10/22(水)　高島野十郎の歩んだ道

エンタメ&カルチャー

久留米市出身の高島野十郎（1890-1975）は、美術団体に属さず、火のともった蝋燭の絵を書き続けたこともあって「孤高の画家」と呼ばれています。福岡県立美術館で没後50年の大規模な回顧展が開催されます。野十郎の魅力について学芸員が語り、展覧会の見どころを紹介します。

●開催日：10/22㊌
●時間：13：30～15：00
●講師：福岡県立美術館学芸員 西本 匡伸
●受講料：会員3,520円、一般4,290円

【お申し込み・お問い合わせ】
朝日カルチャーセンター北九州教室 093-953-6561 （月～土10:30～17:30）